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1）診断・設計：一人ひとりのペニスの大きさや皮の余り具合、ねじれ方、包皮の厚さなどを診察し、仕上がりがいちばん自然になるよう埋め込み量の計算等を行います。
2）麻酔：体質に合わせて、麻酔方法を選択。包皮の感覚を麻痺させ、術中の痛みを最小限にします。
3）包皮剥離：裏スジ周辺の性感帯をしっかり残しながら、余分な包皮表面の皮膚を丁寧に剥いで亀頭を露出させます。
4）包皮埋め込み・縫合：再び亀頭が隠れないように剥いだ皮を丁寧に内側に折りたたみ、溶ける糸を使ってじっくり時間をかけて縫合します。
5）手術終了：傷跡が目立つことなく自然な仕上がりに。折りたたんだ部分の陰茎が太くなります
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